基礎科目と外国語科目を考える

英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語、ロシア語
があるけど
やっぱり英語かなと思い
英語の基礎みたいな科目を選んでみた。


ビートルズde英文法(’25)全15回で2単位取得できる。


基礎科目は外国語2単位を入れて
14科目とらなけらばならないので
残り12単位分、科目にすると6科目の取得を目指すことになる。
入学願書を提出する時に
今学期に勉強したい科目を2~3個登録する必要があり
そこでまた悩む・・・。
最初から飛ばすと息切れしてしまうので
外国語と基礎科目2を登録しようかなー
そうすると
基礎科目6単位取れることになるんだな。
できるかな~~
考えに考えて
心理と教育へのいざない
問題解決の進め方
にしようと思う。

科目を調べる

認定心理士に必要な科目と単位
社会福祉主事に必要な科目と単位
社会教育主事(の講習を受けるため)に必要な科目
それぞれを調べて
124単位と36単位取得のために
重複している科目を調べて
自分なりに効率の良い科目の取り方を模索してみた。
放送大学のサイトの中に
認定心理士を取得するための
「認定心理士単位表作成ツール」という便利なものがあって
科目を入力していくと
単位数が足りないとか科目が少ないとか教えてくれるから
取りこぼしがなくてよい素敵なツール。
卒業に必要な単位の授業と被らないようにできるので
入力して保存しておいた。

科目の取り方

説明会で聞きたかったことのひとつ。
質問したんだけど
的を得た回答がもらえなかったので
自分なりに考えて調べてみた。


まず、何年で卒業したいか?
→目標は定年退職するまでの7年間


取得したい資格は何か?
→①大学卒業資格(学位)、②社会福祉主事、③社会教育主事(の講習受ける資格)
④認定心理士


①の為の単位取得は124単位以上
②指定の科目を3科目以上
③指定の科目1科目(単位2)からの講習を受け指定1科目(単位2)
④①の条件を満たし、指定科目の単位36単位以上


これらを取得するのに必要な費用は、総額約100万円ほど。


教養学部のどのコースに所属するか?
→卒業後に保育士資格に挑戦したいのと、認定心理士を取得したいので
心理と教育コースに決定


高卒の自分には、単位を取ることや授業を取るという作業が
ちんぷんかんぷん。
1週間ほど時間をかけて(仕事の合間にw)調べた結果
基礎科目14単位(うち外国語2単位)の取得からスタートするのが望ましいらしい。


ということまでわかった。